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①  量子催眠:QHHT

量子ヒーリング催眠テクニック

魂の旅を量子催眠セッションでサポート  

約5~6時間 対面のみ 

🌕 Quantum Healing Hypnosis Technique(QHHT)は、潜在意識(SC: サブコンシャス・高次の自己)への深いアクセスを通じて自己探究をして、自己理解、自己発見、癒しを得るための「催眠テクニック」です。

 

これは、従来の退行催眠で触れる過去世を超える催眠テクニックで、「自由な思考」「自由な想像力」を活用して過去生の回帰はもとより未来へ、多次元へなど、行き先はクライアントさんによって様々ですが、現生へのこのタイミングでのメッセージがそこにはあります。​

🌕 量子催眠セッション中に自然に湧いてくるイメージや感覚は、ただの空想ではなく、私達の深い潜在意識、そしてその先にある高次元・魂との「対話のはじまり」です。想像は、潜在意識とつながる一番自然な通路で、その潜在意識はいつも源や高次と静かにつながっています。

 

言葉ではなくイメージや感覚というかたちで本当のメッセージは私たちに届けられています。顕在意識「こうあるべき」とコントロールせずふと湧いたこと浮かんだイメージをそのまま大切にしていくことで、魂の記憶や高次からのヒントを受け取りやすくなります。♡👽♡ Tomo  

🌕 QHHTで経験する催眠状態とは、視覚化を用いて夢遊性トランス状態(夢のような、まどろんでいる状態)へと導きますが、この状態は朝晩、日々2回、誰もが経験している状態です。セッション中は、とてもリラックスをしていますが自覚と意識があります。

🌕 量子催眠セッション(催眠中)では、外部(私ガイド・プラクティショナー)からの介入を一切伴わず、最も純粋な催眠テクニックを用いて進行します。潜在意識(サブコンシャス・高次の自己)と共に、過去、現在、未来を通じた無限の可能性を探索し、自己理解、自己発見と癒しの旅が始まります。

 

私たちの魂は生まれる前から高次元の意識と繋がっているものの、日常生活ではその繋がりを見失いがちです。しかし実際には、私たちは常に高次元の存在と繋がっています。

🌕 QHHT®の開発者であるドロレス・キャノンさんは、この催眠療法に40年以上も研究を重ね、実践を続けました。セッションは深いリラクゼーションから始まり、宇宙と繋がっている潜在意識を介して、過去生(多次元を含む)を探索します。そして、ご自身の「全知全愛」の高次元の自己(ハイヤーセルフ)と直接対話を行います。

 

量子催眠を通じて、高次の意識と共に内面とのつながりを深め、多次元の旅を経験します。このプロセスでは、クライアントさん自身が内側の声に耳を傾け、自然に湧き上がる洞察や情報を探求します。何よりも楽しむ波長で、思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。これにより、必要な癒しと自己発見が促進され、高次元の意識から得られる洞察が新たな理解と深い洞察をもたらします。

 

年齢や性別、性格、身体の状態、信念や文化に関係なく、多くの方々がQHHTのセッションを体験し、その効果を実感しています。あなたもこの機会に、自分自身との新しい関わり方を発見しませんか。今、あなたの人生をより豊かにする一歩を踏み出しましょう​。

🌕量子催眠での「潜在意識」とは?

量子催眠の中で使われる潜在意識(サブコンシャス・高次の自己)とは、一般的な意味での「潜在意識」とは異なり、より広範で宇宙的な視点に基づいています。つまり、潜在意識はマインドや意識だけでなく、宇宙全体の知識やエネルギーとも繋がってるというアイデアを含んでいます。

 

この「潜在意識」は私たちが個別に持つものではなく、宇宙との一体性やつながりを強調しています。そのため、QHHT量子催眠では、宇宙と繋がっている潜在意識を通じて宇宙的な洞察や知識にアクセスする方法が探求されます。また、この宇宙と繋がっている潜在意識、この部分の呼び方、用語、定義は、人それぞれ異なり呼び方はさまざまです(=サブコンシャス、=ハイセルフ、=高次の自己、他)。

量子催眠:ドロレス・キャノンさん

量子催眠:ドロレス・キャノンさん

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QHHT量子催眠とは 〜ポール・ウイリアムス #dolorescannon  #paulwilliamsofficial#purejoy3369

QHHT量子催眠とは 〜ポール・ウイリアムス #dolorescannon  #paulwilliamsofficial#purejoy3369

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ドロレス・キャノンさんの著書

​40年の量子催眠と調査

ドロレスさん本

https://en.wikipedia.org/wiki/Dolores_Cannon

ドロレス・キャノン

https://www.dolorescannon.com/

QHHT
セッションの流れ 
​(Cosmic Healingも同じ流れになります)

近年、多くの人が内的な「目覚め」を感じ始めています。私たちの魂の本質への深いつながりを意味するものです。ドロレス・キャノンさんは、多くの著書や講演でこの深い意識の変容や魂の旅について触れてきました。

 

QHHT量子催眠では、地球に存在する理由や、魂としての使命、そして未来の地球と私たちの役割についての洞察、私たちがただの3次元の存在ではなく、宇宙の一部として無限の可能性と力を秘めていることを探究します。

 

セッションでの多次元を旅して潜在意識(サブコンシャス・高次の自己)からの情報やメッセージを受け取るサポートを通じて、宇宙との繋がりを再確認をしていきます。

ご予約後に「質問シート」をお送りしています。当日にご持参ください。)

​「質問リスト」(質問シート)について何を記入すれば良いか➡️

​当日は、合計5~6時間で、下記の、I → II → III、という流れになります。

 I. インタビュー:

内観の時間  

約 2 時間

この時間は、自分自身を深く見つめる時間です。過去の経験やQHHTを受ける動機を共有することで、セッションの質を高めることができます。

私(ガイド)との信頼関係は、セッションの成功にとってとても大切です。お互いの理解を深めることで、より深い催眠状態を得られる可能性が増します。

この時間に持参頂く「質問シート」のご質問内容を一緒に再確認します。インタビューは、そのための心の準備時間です。

インタビューでの共有内容は、厳密な守秘義務によって保護されていますので安心してお話しいただけます。

​​

II. 催眠セッション:

潜在意識と対話  

約2時間

時空を超える旅へと誘導し、時空を超える旅の準備をします。催眠による深い探求のためには、日常の枠組みから一時的に離れる必要があります。つまり、顕在意識は催眠セッションではお休みをして貰います。それは「潜在意識」との繋がりを深めるためです。

 

その過程で、自然と夢遊性トランス状態に入ります。リラックスした状態ですが、意識を失うことはなく、自覚と意識があります。深くリラックスした状態で、自由な想像を解放し時空を超えた世界へと探究をします。この催眠テクニックでの経験は、想像する映像も人によって感じ方が異なります。

ガイド/プラクティショナーの言葉にそって、自由な思考と、豊かな「想像力」を最大限に表現してください。目の前に映像が浮かばないと感じることもあるかもしれませんが、何よりも楽しむ波長で思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。目を閉じて感じる微細な感覚や感情も大切な情報です。細かい感覚をセッションで共有していくことが大切です。

 

この特別な経験を最大限に楽しむためには、リラックスして、冒険の心で受け入れてみてください。その世界には、あなたが現在必要としている情報やメッセージがあります。

次に、「質問シート」に記入して頂いた高次元への質問事項に基づいて、会話を進めていきます。この会話の中には、心と体のヒーリングも含まれています。セッション全体を通じて、潜在意識と時空を超えた、多次元の経験を深く探求することができます。

III. 催眠後のお話しの時間:

意識の統合  

約30分~1時間

この時間はリラックスの時間です。外部の影響を受けやすくなっているので、ガイドは催眠で経験した内容の分析や解釈をしません。

 

催眠で感じた情報やメッセージには、すぐには解釈や理解が難しいものもあるかと思います。しかし、この時点でその情報を深く分析したり解釈する必要はありません。むしろ、その情報を自然に受け入れることで、日常生活で統合が無意識に浸透していきます。

​​

セッション後は、意識がまだ調整中であるため、直後の車の運転や精神的なリラックスが難しい環境は避けた方が良いです。深い催眠状態からの帰還時には、一時的に平衡感覚が乱れることがあるかもしれませんが、しばらく休むことで元の状態に戻ります。​Q & A

QHHT量子催眠を経験した後:

潜在意識から得た情報を含めて、今世での役割、使命、他をCosmic Healing (コスミックヒーリング)、または心のヒーリングを受けることで、理解がより深まるサポートを致します。​​

🌸セッション後のお願い

セッション後の約1週間は、セッションで経験した内容を分析せずに過ごす時間を設けてください。顕在意識(分析官)の役割を一旦お休みさせてあげましょう。催眠セッションでの体験は、ご自身にとってとても大切なものです。ご自身と高次の意識との自然な会話を楽しみながら、流れに身を任せ潜在意識と過ごす時間を大切にしていただけたらと思います。

 

 

QHHT用LOGO
潜在意識 #dolorescannon#purejoy3369

潜在意識 #dolorescannon#purejoy3369

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🔴セッションをお申し込みになる前にご確認ください。  

​量子催眠をより正しく理解するために​​

 

🍀量子催眠とは? 量子催眠は、自由な思考と想像力を活用し、潜在意識(高次の自己)と対話する時間です。セッション中は、リラックスしながらも自覚と意識があり、浮かんでくるイメージや言葉は潜在意識が伝えようとしている大切なメッセージです。

 

🍀量子催眠の特徴 量子催眠テクニックでは、自由な思考と想像力がとても大切になります。もし、「催眠状態になれば、すべての映像が自動的に流れてくる」と思っている場合、それは量子催眠とは異なるかもしれません。量子催眠では、夢を見るときのように自由な思考と想像力を活用し、イメージを使いながら自己探究を進めます。

 

🍀セッションの進め方 セッションでは、リラックスした状態で、自由な思考と想像力を活用して、自由に自己探索できるようサポートします。心の奥から湧き上がるイメージや感覚を大切にしながら進めていくことが重要です。

☘️量子催眠テクニックは、 科学的な催眠療法、一般的な催眠療法やヒプノセラピーとは異なり自分の潜在意識とつながる旅です。QHHT量子催眠、Cosmic Healing量子催眠、心のヒーリングの量子催眠テクニックは、夢を見ている時に使われている自由な思考、自由な想像、イメージを使いながら進める催眠テクニックであることが特徴です。

☘️ QHHT量子催眠は、ドロレス・キャノンさんが約45年間にわたり磨き上げた催眠テクニックです。Cosmic Healing量子催眠や心のヒーリングの量子催眠テクニックも、この手法を基盤とし、自由な思考と想像力を活用しながら、イメージを使って進める催眠テクニックとなります。また、セッションの気づきや統合を深めるために、コア部分を録音します。その録音は後日お送りします。

☘️ セッションをお受けいただけない方

すべてのセッションでは、プラクティショナー(施術者)の問いかけに対して、クライアントさんご自身がリラックスした状態でお答えいただく形式を取っています。そのため、以下のいずれかに該当される方は、安全性と有効性の観点からセッションをお受けすることができません。

 

セッションをお受けいただけないケース:

  • 現在、精神科または心療内科にて治療中の方

  • うつ病・パニック障害・統合失調症などの精神疾患をお持ちの方

  • 幻聴や幻覚などの症状がある方

  • 向精神薬などを服用中の方、または服薬を中止してから3ヶ月未満の方

  • 妊娠初期の方(安全のため、安定期に入ってからのセッションをおすすめしております)

  • 18歳未満の方

これらのケースでは、セッション中の相互理解や催眠誘導が難しくなる可能性があり、ご本人にとってもご負担となってしまう恐れがあるため、誠に申し訳ありませんがご遠慮いただいております。お申し込みをいただいた場合でも、お断りさせていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

☘️量子催眠セッションでは、催眠状態で得られた情報を録音して後日お送りしています。

これは、セッション中に潜在意識(サブコンシャス・高次の自己)が伝えたメッセージを、いつでも自分のペースで聞き返せるようにするためです。録音を聞き返すことで当時の波長や波動を再び感じ取り、神経ネットワークが整うことで、気づきや行動につながるかもしれません。

 

また、セッション中には意識がぼんやりしていたために聞き逃していた言葉や、その間に込められたメッセージを思い出すこともあります。さらに、録音を聞くタイミングによって、必要な部分が自然と耳に入ることがあり、癒しや気づきにつながることもあります。また、音量を小さくして再生しながらリラックスすることで、新たなメッセージを受け取るかもしれません。録音は、セッション後の統合や深い理解を助けるための大切なツールとなります。 

 Q&A もご覧ください。

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