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Q & A | purejoy3369
QHHT / Cosmic Healing
のよくある質問
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❖ 催眠状態になれるの?量子催眠では、深くリラックスしたシータ波状態に誘導されます。この状態は夢のようなものと言われますが、実際の夢を見る状態とは異なります。実は私たちは、目を覚ました時や寝る前に、このシータ波状態を経験しています。つまり、毎日の自然な体験なので、特別な心構えは不要です。 しかし、催眠状態に入ることを強く意識し過ぎたり、不安になると緊張してしまうことがあります。そのため、何も考えず、リラックスして楽しむことが大切です。 量子催眠は高次の存在と共に、ご自身の想像を用いて内面と深く繋がり、多次元の旅を体験する旅です。
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❖ 催眠中のことは覚えているのですか?「催眠」と聞くと、眠くなって意識を失うとか、意識を失ってしまい何も覚えていない、といった印象がありますがその様な事は全くありません。 催眠は全工程で意識がある状態で行われます。深いレベルの催眠状態になりますが、リラックスしているので殆どは覚えています。 近年、高次元(潜在意識)との繋がりを日々の生活で感じているクライアントさんも沢山おられます。特に量子催眠ではより深く広範囲の経験をするので、催眠中の映像やメッセージの情報が沢山送られるため、経験した内容を全て覚えているようでも、当日以降の生活でふと気づきやメッセージがくる事が多々あります。
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予約後に、当日持参する「質問リスト」(質問シート)とは何ですか?ご予約後に「質問リスト」(質問シート)が送られてきます。 「質問リスト」(質問シート)は、量子催眠(QHHT /CosmicHealing)のセッションにおいて、クライアントさんが事前に準備し持参するリストです。このリストには、クライアントさんが高次元の存在や自身の宇宙と繋がる潜在意識(ハイヤーセルフ)に尋ねたい質問が含まれています。 重要な点は、このリストを作成する過程自体が、すでにあなたと高次元とのコミュニケーションの始まりであるということです。質問を考えることで、無意識のうちに高次元とのつながりを強め、セッションの準備(高次元とのコミュニケーション)を進めているのです。 QHHTセッションは大きく3つのステップから成り立っています: Ⅰ:催眠前のお話の時間(インタビュー):約2〜3時間。ここではクライアントの経歴、目的、質問リストなどについて話し合います。 Ⅱ:量子催眠セッション:約2時間。この部分が量子催眠(QHHT /CosmicHealing)の核となります。 Ⅲ:催眠後のお話の時間:約30分。セッションの振り返りや感想の共有が行われます。 このⅡ:量子催眠セッションの中で、質問リストは主に後半部分で使用されます。セッションの前半では、クライアントさんが自身にとって重要な「時間と場所」にアクセスし、そこから得られる情報を探求します。後半では、クライアントさんの宇宙と繋がる潜在意識(ハイヤーセルフ)と直接対話し、私(ガイド・プラクティショナー)がクライアントさんに代わって高次元の存在に質問を行います。 この流れはやや複雑に感じられるかもしれませんが、要は量子催眠セッションはクライアントさんの内面的な旅であり、質問リストはその旅の重要なツールとなります。
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❖ 量子催眠は他の退行催眠と同じですか?量子催眠は、伝統的な退行催眠とは異なるアプローチを採用しています。通常の退行催眠が過去世の記憶に焦点を当てるのに対し、量子催眠では多次元や宇宙世の記憶にもアクセスすることが可能です。このプロセスは、クライアントさんの自由意志と意識の拡張によって導かれます。また、量子催眠は高次の意識と共に、ご自身の想像を用いて内面と深く繋がり、多次元の旅を体験するものです。 また、量子催眠の潜在意識の定義は、通常の潜在意識とは異なり、宇宙全体と繋がる高次元の意識を指します。量子催眠セッションでは、クライアントさん自身の高次元の意識、全知全愛の源、無限の知識と叡智にアクセスし、直接対話を行います。 量子催眠セッションでは「シータ脳波状態」に誘導されます。この状態は、誰もが日々の生活で朝晩に自然に経験する深いリラクゼーションの瞬間と似ており、多くのクライアントさんには非常に自然で「自覚的」な体験となります。 量子催眠のガイドであるプラクティショナーの役割は、この深い洞察と自己発見の旅をサポートすることに専念します。この純粋な方法は、クライアントさんに内なる深い洞察や答えを見つけるための環境を提供し、癒しと自己成長を促します。 量子催眠を通じて、高次の意識と共に内面とのつながりを深め、多次元の旅を経験します。このプロセスでは、クライアントさん自身が内側の声に耳を傾け、自然に湧き上がる洞察や情報を探求します。何よりも楽しむ波長で、思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。これにより、必要な癒しと自己発見が促進され、高次元の意識から得られる洞察が新たな理解と深い洞察をもたらします。 また、この量子催眠の優れた点は、純粋な手法だけではなく、クライアントさんが高次元の意識とコミュニケーションを開始するプロセスにもあります。実際、高次元の意識とのコミュニケーションは、クライアントさんがセッションに向けて事前に送付される「質問シート」を記入する時点から始まります。 この質問シートの記入は、高次元の意識に対して深いコミュニケーションを行うという意志表示でもあり、クライアントさんにとっては、セッションで探求したい質問やテーマを定める意識的な準備となります。
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❖ 潜在意識(高次元の自己)との対話を成功させるには、どうしたら良いですか?顕在意識、左脳(分析)の考えを手放します。シータ波の状態で高次元へとアクセスしていきます。これは何よりも、楽しい波長で経験することが大切です。 催眠中の4つのポイント: 1)右脳で直に見て感じることを受入れ、できる限り詳細に表現して下さい。 2)最初に来る映像や感覚のままを左脳や顕在意識が邪魔をする前に言葉にして下さい。 3)催眠では沢山の映像を経験するので、素直な気持ちで説明して下さい。 4)催眠での経験は、想像する映像も人によって感じ方が異なります。目の前に映像が浮かばないと感じることもあるかもしれませんが、何よりも楽しむ波長で思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。目を閉じて感じる微細な感覚や感情も大切な情報です。細かい感覚をセッションで共有していくことが大切です。 催眠はリラックスした状態で、深い意識レベルで行われ、まるで映画館で映像を見ながら、その映画を実際に経験するような感覚です。 量子催眠を通じて、高次の意識と共に内面とのつながりを深め、多次元の旅を経験します。このプロセスでは、クライアントさん自身が内側の声に耳を傾け、自然に湧き上がる洞察や情報を探求します。楽しむ波長で、思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。これにより、必要な癒しと自己発見が促進され、高次元の意識から得られる洞察が新たな理解と深い洞察をもたらします。
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❖ 意識(顕在と潜在)とは何ですか?一般的な表現では、意識の分類には、海に浮かぶ氷山の例を用いて、水面上の氷部分を顕在意識、水面下にある巨大な氷部分を潜在意識と説明されますが、全ては一つの意識でなのです。 ドロレスさんが初期の頃、催眠をする中で不思議なことが沢山起こり、この存在に名称がなかったそうです。そこで潜在意識と呼び始めたとのことでした。そして、この潜在意識とは、顕在意識の部分ではなく、宇宙意識を表現しています。 また、意識に名前をつけるのもそれぞれの呼び方や名称があり自由なのです。例えば、表現は様々ですが、宇宙の源、時空を超える存在、超意識、大いなるもの、波動の高い域、ハイヤーマインド、全てと繋がる意識、マスター、大天使、ソース、などです。 量子催眠(QHHT / Cosmic Healing)を経験することで、高次元との繋がりに気づけます。私たちの意識は、見えるもの、見えないもの、全ての意識と共にいます。私たち人間は体と魂心でできています。生まれてくる前の魂の状態の時も、生まれて魂が体を持つ人生の経験をしている今も、個々の魂は常に高次元と、全ての意識と共にあります。
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❖ セッション当日の付き添いは?持ち物は?1対1のセッションで付き添いはご遠慮いただいています。 また、QHHT & Cosmic Healing、どちらのセッションも長時間のため一日一人のセッションです。 長時間なので、お水や軽いスナックなど必要の応じてご持参ください。 事前にお食事は済ませてきても大丈夫です。ただカフェインの多いコーヒーを飲むのはおすすめしません。
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❖ QHHT / Cosmic Healingのセッションを受ける理由は?本当に様々ですが、潜在意識との対話は実りあるものです。 ⁂ 転機を感じた ⁂ 人生の目的 ⁂ 幸運を引き寄せたい ⁂ 決断(事業、個人)への迷い ⁂ 不思議な体験 ⁂ 魂の記憶 ⁂ 地球外の記憶 ⁂ アカシック ⁂ 家族との関係 ⁂ 過去世の記憶 ⁂ ミディアムの特性 ⁂ 波動を上げたい ⁂ 生まれてきた理由や目的 ⁂ 病を改善したい ⁂ 人間関係 ⁂ 見えないものを感じる ⁂ 宇宙意識 ⁂ 天使との繋がり ⁂ 繰り返される出来事 ⁂ チャネリング経験 ⁂ 夢を叶えたい ⁂ 催眠に興味がある ⁂ 未知や不思議への探究心 ⁂ 地球外生命体とのコミュニケーション ⁂ 他界した家族への思い ⁂ 現世での生き方使命、目的⁂ 高次元とのコミュニケーション ⁂ ソウルメート ⁂ 夢の意味
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❖ 誰でも催眠状態になれるのですか?誰でも催眠状態になれます。量子催眠は、誰もが日に2回経験している朝晩のリラックスした「シータ波」の状態なので「自覚」があります。
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❖ 一般的なQHHT費用は?世界で実施されているQHHT量子催眠のセッション費用は、そのプラクティショナー次第です。専用ルームの有無、出張で行う場合、セッションルーム費など、かかる合計も異なります。「PURE JOY 3369」のセッション費用はこちらをご覧ください。
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❖ QHHTまたはCosmic Healingを受けたいのですが何か気をつける点はありますか?量子催眠(QHHT/Cosmic Healing)を受ける際、自らが出す波動エネルギーが深く関係します。ネガティブな思考のエネルギーは、潜在意識とのコミュニケーションの妨げとなります。潜在意識とのコミュニケーションにおいて、必要な情報を潜在意識から受取る側も、受取れる波長でいる必要があります。例えば、聞きたいラジオ局に合わせるように、聞きたいラジオ局ではない他のラジオ局に合わせても聞けないのと同じです。 量子催眠(QHHT/Cosmic Healing)を受けると決めたら「潜在意識と楽しむ」という波長が必要です。催眠中は、表現豊かに実際に楽しんで催眠を受けるという覚悟が、高次元への鍵となります。 多くのクライアントさんが過去世のみならず多次元を経験されています。 例外もあります。全ての人が自分の過去世や、潜在意識(高次元)に更にアクセスできるとは限りません。何らかの理由から繋がることを意識、無意識にしない事を選ぶ、また保護していたり、右脳や左脳を使う割合なども関係します。
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❖ 体の癒しは起きますか?量子催眠(QHHT/ Cosmic Healing)は、医療ではなく医療行為でもないので何かを変えられる治せるという事はありません。しかし催眠療法の効果で病の状態が改善した事例は多く報告されています。 世の中には重い病がある日、突然消えてしまった経験を持つ人たちがいます。自然に体が量子波で作られるように人は病になることも癒すこともできる無限の力を持っています。
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❖ 「質問のリスト」を作成して持参するのはなぜ?QHHT / Cosmic Healing、いずれのセッションも、催眠中に潜在意識を通して、宇宙の源・ハイヤーセルフに質問をします。事前に何を質問したいのか、質問のリストに作成することを推奨しています。セッション当日にご持参ください。 当日までにプリントアウトして持参ください。全てを知る源にもし質問するとしたら何を質問したいだろうという観点が良いかもしれません。10~15項目程度が適切です。何故なら、あまり多すぎると、すべてに答える時間が確保できないことも考えられます。重要な質問を先頭に並べると良いでしょう。 以下は皆様がよくする「質問リスト」の内容の具体例ですご覧ください: こちらです➡️質問リストについて 人生に関しては、目的や使命、人間関係(家族やパートナーのこと)、職業など。 健康に関しては、 持病や症状、例えば頭痛や肩こりの原因や対処方法についてなど。 スピリチュアルに関しては、 特別な経験の意義や、宇宙の記憶。 前世や転生について。 守護霊や宇宙のガイドについて。 スピリチュアルな経験(透視、予知、チャネリング、宇宙人、シンクロニシティほか) 瞑想中のメッセージ。 他自由に聞いてみて下さい。 質問を整理するということは、これまでの人生を見つめ直す貴重な時間にもなります。 自分自身の行動や、思考パターンを理解することで、セッションへの準備も整います。
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❖ QHHTでは、なぜ録音するのですか?QHHTでは録音を推奨しています。Cosmic Healingでは録音はしません。日常の中で、夢のような出来事は思い出せないことが多いです。しかし、繰り返し聞くことで、無意識の中にその時に必要な潜在意識からの情報に気づいたり、またその情報を染み込ませることができます。潜在意識は高い波動にあります。 潜在意識とより繋がることで、また夢や願望を行動として実現が加速します。潜在意識の声は、癒しの効果があリ、また数ヶ月に録音を再生する際、その時に必要な情報やメッセージが自然と無意識に異なる意味やメッセージを受け取ることも可能です。 QHHT / Cosmic Healingのいずれのセッションも、クライアントさんのその時のお気持ちを大切にしています。ご意向で録音しない時もあります、ご希望の場合はお知らせください。
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❖ QHHT創始者ドロレス・キャノンさんとは?ドロレスさんが催眠療法を始めたのは1960年代でした。当時は、禁酒、禁煙、ダイエット、帰還兵の心のケアなどが殆どでしたが、UFO経験者の催眠依頼があった頃から、世界中のクライアントさんの催眠の中で語られる内容が大きく変化していきました。 それは前世の記憶、異なる次元の経験、多次元とのコミュニケーションなど、未知の領域でした。ドロレスさんはご自身を宇宙の調査員で、催眠療法士でもあると仰られていました。40数年の催眠の記録、調査の記録、宇宙研究は、沢山の本に残されており、ドロレスさん自身が語る宇宙意識、深い意識レベルで起こる興味深い経験はYouTube にも多くあります。 「1960年代当時、深い意識レベルでの催眠は危険で不思議な世界には行くべきではないという意見が多くありました。でもそれは単にどの教科書にもない未知の領域であったからです。QHHTの量子催眠は、長年の経験と研究から安全に深い意識レベルで催眠ができるように構築されています。私は長年の催眠経験を通して、精神から沢山の情報が得られることがわかり、そして情報の質は精神の進化発展にも関係しています。愛は世界で最も強力な力です。愛の反対は恐れではなく愛だけです。愛には反対はありませんそれが全てに対する答えです。」 ードロレス・キャノン
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1️⃣QHHT催眠と2️⃣コスミックヒーリング催眠を受ける順序はありますか?順序はありません。催眠が初めての方には、まず1️⃣QHHT催眠を受けていただくことを推奨しておりますが、どちらに最終的にするかは、催眠前のお話の時間で、お話をお伺いしてから決めることも可能です。 このセッションでは、ご自身の内面と直接向き合い、高次元の存在とのつながりを通じて、自己理解や癒しを深めるお手伝いをさせていただきます。QHHT量子催眠は、深い自己洞察と内的な癒しを促す強力なツールです。 その後、ご自分のタイミングで2️⃣コスミックヒーリング量子催眠を受けることで、その時点で必要とされる明確な質問に対する答えを得るためのサポートを提供いたします。コスミックヒーリング催眠は、さらに深い次元の癒しと自己啓発の旅を提供し、既に得られた洞察を拡張する役割を果たします。
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❖ 誰でもQHHT / Cosmic Healingを受けられますか?18歳以下の未成年者の方が受ける場合は、親の承諾書が必要となります。しかし私のセッションでは、18歳以下の未成年者はご遠慮頂いています。 一つにはドロレスさんの経験から、16歳以下の子供が学校で過去世を見て経験したと友達に話したところ、かわれてしまい成長期の子供に与える影響が大きすぎるという理由です。
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❖ 催眠中にイメージが浮かばなかったら?催眠での体験は、想像する映像も人によって感じ方が異なります。旅の記憶を振り返るとき、風景や場面を鮮明に思い浮かべることができるかもしれません、またその場所の雰囲気や匂い、感じた感情を先に思い出すこともあります。 目の前に映像が浮かばないと感じることもあるかもしれませんが、何よりも楽しむ波長で思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。目を閉じて感じる微細な感覚や感情も大切な情報です。細かい感覚をセッションで共有していくことで、体験はより深まります。 ガイド(私)は、クライアントさんが直接感じていることを完全に把握することはできません。そのため、クライアントさんの体験や感じたことをオープンに共有して頂くことが、より良いサポートを受けるための鍵となります。何よりも催眠セッションを楽しむことが最も大切です。 セッションは深いリラクゼーションから始まり、宇宙と繋がる潜在意識(SC: サブコンシャス)を介して、過去生(多次元を含む)を探索します。そして、ご自身の「全知全愛」の高次元の自己(ハイヤーセルフ)と直接対話を行います。 量子催眠を通じて、高次の意識と共に内面とのつながりを深め、多次元の旅を経験します。このプロセスでは、クライアントさん自身が内側の声に耳を傾け、自然に湧き上がる洞察や情報を探求します。楽しむ波長で、思い浮かべたい映像を展開していくことが大切です。これにより、必要な癒しと自己発見が促進され、高次元の意識から得られる洞察が新たな理解と深い洞察をもたらします。 多くのクライアントさんが過去世のみならず多次元を経験されています。例外もあります。全ての人が自分の過去世や、潜在意識(高次元)に更にアクセスできるとは限りません。何らかの理由から繋がることを意識、無意識にしない事を選ぶ、また保護していたり、右脳や左脳を使う割合なども関係します。
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